まつ毛と爪に 何かを盛るのはもうやめよう

美容のブログを書いているのに、
こんなことを申し上げていいのだろうか、と
躊躇していたが、

今日は 思ったこと何でも正直に書いてみようと 思う回。

40後半になったら もうまつ毛と爪に何かを盛るのはやめよう。

ネイルサロンが人生で一番最優先だった頃

cosmetology-1471345__480

一時期、いわゆるジェルネイルにはまっていた時期が私もあった。
30代終わりごろから40過ぎまでだっただろうか。

私だけでなく、周りでもやっている友人が多かった。

流行していた、ということなのだろう。

HOT PEPPER BEAUTYの 冊子を駅でもらっては
隅から隅まで目を通し、

今度は何色のどんなアートをしようかなと考えるのが楽しみであった。

白いニットにデニム、でも爪は フレンチネイルにストーン付。
そんなスタイルがカッコいいと思っていた。

ネイルサロンの予約を入れたが最後、仕事の予定をもはねのけ、
その時間は絶対動かさないように死守するという はまりぶりであった。

あまりに時間とお金がかかるネイル

だが、とある時冷静になった。

この爪に 一体どのくらい1月お金と時間がかかっているのだろうって・・・

安いネイルサロンを探して通っていたから 費用はさほどではなかったが、
3週間に一度、2時間はかかるネイルの付け替え。

それを金額に換算すると ばかばかしくなり、
止めてしまった。

同時にまつ毛のエクステも メンテナンスの費用とかかる時間が
もったいなくて 一緒にやめてしまった。

毎月合わせるとウンマンエンの 費用がかかっていて、年間にすると
恐ろしい金額になっていたことに気づいたのは止めた後であった。

女優やタレント、モデル、大金持ちセレブでもあるまいし、
普通の主婦がなんであんなものにお金をかけていたのか

今になって振り返るとなんとも理解しがたい。

自分自身のことなのに 理解できない(笑)

さらに、百歩譲って それで 「ママいつもきれいだね」と家族が褒めてくれていたならば

まだ良かったかもしれない。

「ねえ・・・なんか 目がカラスみたいで変だよ」

「まつげ、横から見たら お笑いだよ。」

「宝塚のポスターみたいだよ詐欺だよ」

ネイルに至っては

「ねえ、爪の先に修正液ついてるよ」⇒フレンチネイルだよ(笑)

と不評極まりなかったのである。

beautiful-2315__480

私は何をしたかったのだろう?

今から分析すると あのネイルとまつエクにはまっていた数年、
私は何がしたかったのだろう?

仕事と子育てと家事に追われる日々に
何かの取り付かれた様に 爪とまつ毛に 盛りを重ねていた。

もう若くない、と自己認識するなかで
何かを乗っけて 少しでも そのことに目をそらしたかったのかもしれない。

素の爪でいい 素のまつ毛はちょっとイマイチ

今は 爪は短く切り揃え、 全くネイルなしの日々。
ポリッシュのネイルぐらいは しても良いとは思うものの、やっていない。

すぐにはがれてしまうし、自分で甘皮の手入れをするほどマメではなし。

まつげは まつげ美容液で復活して長くなったので

もうエクステをする必要もなくなった。

いまだに時々

「 エクステどこに行ってますか?」と会社の若い女性から聞かれ、

→ まつげ美容液を教えてあげる → とパターン化している。

眼鏡のレンズにまつ毛がこすれるくらい長くなった
まつげ美容液 ↓ ↓
毎日使っているのに なかなか1本目なくならない。コスパよし。

まつげの話あれこれ はこちら ↓↓

「まつ毛の美容」の記事一覧です。

マスカラはもちろんするが、まさかつけまつげをしたり、

ゴキブリの脚状態になるまで 重ね塗りすることもしない。

やりすぎると魔女になる

20代30代はキラキラネイルをしたり、 うーーんとまつ毛に盛を入れても
ちゃんと 効果は上がる。華やかで綺麗になる。

でも50代は そうなることは ない。
長い爪にてんこ盛りにアートを施しブツブツつけ、
ぺんぺん草のように瞼から飛び出たまつげがびっしりついていると

もう綺麗とか綺麗でないとかの議論の外になり、
ぜったい 魔女 になるのだ。

haloween-1749786__480

若いお嬢さんならば魔女っぽくなって 小悪魔、という感じでキュート。

30代から40そこそこなら 今はやりの ビマジョで セクシーかもしれない。

でも50過ぎると もれなく 魔女。本物の魔女のようになってしまう。

魔女になるくらいなら村人でいい

要するに 50歳すぎたら 「怖そうな人」に見えてはいけないと思う。

いや本当に「怖い人」にならないように自分で気を付けていかなければいけないと自戒。

ついつい 愚痴を言ったり、今の若いもんはと説教したり、怒ったり、
批判的になったり、声を荒げたり。

そういうの、知らず知らず 埃のように自分の体に積もっていく。
それを取り払って生きていかなければならない。

もう プリンセスの役が回ってくることは絶対にないのだ。
魔女のオファーがあったら断り、
村人Aの役を引き受けよう。そう思う私なのだ。

電車で綺麗だなと見とれる女性は?

電車の中で 朝早く 座っている座席の女性を見ていると
いやがおうでも まつげに何もしていない人、盛っている人、二倍に太さにしている人、
など いろいろ目に入る。

膝の上に揃えられた手も
素の爪の人、流行りのグレーや血豆色のネイルを塗った人、
いまだに 3Dの花のアートにびっしりラインストーンのネイルの人。
さまざま 目に入る。

正直、 綺麗な女の人だな、と見とれるのは
決して 爪とまつ毛に 何かを盛っている人ではない。

やや短めのまつげだけど、マスカラもなにもつけないで
静かにまばたきしている女の子の
清潔そうな目元に 逆に見とれるだけだ。

若い女性でもそうなのだから いわんや。

ついついエスカレートして 盛が激しくなりがちなのがネイルとまつ毛。

冷静に それが自分を綺麗に本当に見せてくれているのか?
ということ、判断していこうと 思う。

エクステやネイルをお仕事にされている方には大変申し訳ないが
そう思う 50過ぎた 女の今日のくだらないつぶやき。 ご容赦。

★美容ブロガーさんの記事もいつも楽しみにチェックしています★
★他の美容ブロガーさんの記事も楽しみにチェックしています★

アンチエイジングランキング
スポンサー リンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサー リンク
レクタングル大
トップへ戻る